結婚式場のページの情報が非常に豊富。360°パノラマビューでは、写真ではわからない細部まで見ることができるのでとても便利ですし、サイト内で結婚式の費用シミュレーションもできるので、実際の見積りに近い金額もわかります。さらに、キャンペーンの金額も高いので情報集めにも見学の予約にもオススメのサイト。
京都府の先輩花嫁は披露宴に何人くらい招待した?ゲスト別人数や割合など気になるデータ総まとめ!
結婚式ってみんなは何人くらい招待しているの?結婚式場探しを始めるとこんな疑問が出てくるカップルも多いのではないでしょうか。招待するゲストの人数によって結婚式の印象だけでなく、準備することや費用も大きく変わってくるので、結婚式場を決める前にある程度の人数のイメージは2人でしっかり持っておきたいですよね。そこで、今回の記事では京都府の先輩花嫁が結婚式に招待した人数や、ゲストのカテゴリごとの招待率などについての情報をまとめました。これから結婚式場探しを進めていくカップルにとって参考になると思いますので、ぜひご覧ください!
目次
京都府の先輩花嫁が披露宴会場を予約したときに想定していたゲスト人数は?
京都府と近畿エリア、全国平均の結果は次の通りです。
項目 | 京都府 | 近畿 | 全国 |
---|---|---|---|
30人未満(0を含む) | 10.8% | 10.5% | 10.1% |
30~40人未満 | 5.9% | 7.9% | 5.4% |
40~50人未満 | 11.8% | 7.7% | 6.2% |
50~60人未満 | 18.6% | 13.7% | 9.9% |
60~70人未満 | 13.7% | 18% | 14.5% |
70~80人未満 | 17.6% | 15.3% | 11.7% |
80~90人未満 | 8.8% | 14% | 18.7% |
90~100人未満 | 6.9% | 4.8% | 4.9% |
100~110人未満 | 5.9% | 5.8% | 10.9% |
110~120人未満 | 0% | 0.5% | 1.1% |
120~130人未満 | 0% | 0.6% | 2.5% |
130~140人未満 | 0% | 0% | 0.8% |
140~150人未満 | 0% | 0.1% | 0.5% |
150~160人未満 | 0% | 0.1% | 1.1% |
160人以上 | 0% | 0.3% | 1.5% |
無回答 | 0% | 0.6% | 0.3% |
平均・人 | 57.4人 | 59.5人 | 68.8人 |
※回答サンプル数 | 102 | 778 | 5460 |
それぞれの順位は以下の通りです。
順位 | 京都府 | 近畿 | 全国 |
---|---|---|---|
1位 | 50~60人未満 | 60~70人未満 | 80~90人未満 |
2位 | 70~80人未満 | 70~80人未満 | 60~70人未満 |
3位 | 60~70人未満 | 80~90人未満 | 70~80人未満 |
近畿エリアの結果の特徴は?
全国の結果では、「80~90人未満」と想定していた先輩花嫁の割合が18.7%で一番多く、続いて「60~70人未満」で14.5%となっています。近畿では「60~70人未満」で18%が一番多く、2位は「70~80人未満」で15.3%という結果でした。
全国では「80~90人未満」、近畿では「60~70人未満」が1位と、異なる結果となっています。人数帯別では、近畿の方が「50~60人未満」の割合が3.8%高く、「100~110人未満」の割合が5.1%低い結果となっています。近畿地方の平均は全国と比べて9.3人少なく、地方別の順位では(全8地方)8位です。
近年は家族のみや親族のみの「少人数婚」をするカップルも増えてきていて、30名未満の先輩花嫁も10%ほどいるようにゲストの招待人数は二極化してきている傾向があります。近畿地方の分布は全国平均よりかなり少ない人数となっていて、30名未満の少人数婚も多いですし全体的に50~60名程度に寄っているので平均人数も少ない、といった感じです。
京都府の結果の特徴は?
京都府では「50~60人未満」の割合が18.6%で一番多く、2位は「70~80人未満」で17.6%という結果でした。
京都府の結果は「50~60人未満」が1位ですが、全国・近畿とも異なる結果となっています。人数帯別では、全国平均より京都府の方が「50~60人未満」の割合が8.7%高く、「80~90人未満」の割合が9.9%低い結果となっています。また、近畿地方の平均と比べると京都府の方が「50~60人未満」の割合が4.9%高く、「80~90人未満」の割合が5.2%低い結果となっています。京都府地方の平均は全国と比べて11.4人少なく、近畿地方の平均と比べてると2.1人少ないです。ちなみに、47都道府県中45位です。
ある程度招待するゲストの人数が決まったら、結婚式場の見学に行く前に披露宴会場の人数キャパシティは確認しておくようにしましょう。レストランなどだと上限で80名程度のところも多いですし、複数の披露宴会場がある結婚式場だと会場ごとに上限人数(または下限人数)が決まっていることもありますので、せっかく見学したのに人数が入らない、足りないということがないように注意が必要です。
京都府の先輩花嫁が披露宴に実際に招待したゲストの人数は?
京都府と近畿エリア、全国平均の結果は次の通りです。
項目 | 京都府 | 近畿 | 全国 |
---|---|---|---|
30人未満(0を含む) | 8.8% | 11.8% | 11.2% |
30~40人未満 | 8.8% | 6.8% | 4.6% |
40~50人未満 | 9.8% | 9.1% | 6.5% |
50~60人未満 | 18.6% | 11.6% | 8.5% |
60~70人未満 | 11.8% | 16.7% | 13% |
70~80人未満 | 18.6% | 14% | 11.8% |
80~90人未満 | 12.7% | 13.8% | 15.2% |
90~100人未満 | 8.8% | 6.2% | 7.8% |
100~110人未満 | 1% | 3.4% | 7.5% |
110~120人未満 | 0% | 0.6% | 2.3% |
120~130人未満 | 0% | 0.5% | 2.6% |
130~140人未満 | 0% | 0% | 1.2% |
140~150人未満 | 0% | 0.1% | 0.8% |
150~160人未満 | 0% | 0% | 0.5% |
160人以上 | 0% | 0.3% | 1.5% |
無回答 | 1% | 5.2% | 4.9% |
平均・人 | 59.3人 | 60.2人 | 70.2人 |
※回答サンプル数 | 102 | 778 | 5460 |
それぞれの順位は以下の通りです。
順位 | 京都府 | 近畿 | 全国 |
---|---|---|---|
1位 | 50~60人未満 | 60~70人未満 | 80~90人未満 |
2位 | 70~80人未満 | 70~80人未満 | 60~70人未満 |
3位 | 80~90人未満 | 80~90人未満 | 70~80人未満 |
近畿エリアの結果の特徴は?
全国の結果では、「80~90人未満」だった先輩花嫁の割合が15.2%で一番多く、続いて「60~70人未満」で13%となっています。近畿では「60~70人未満」で16.7%が一番多く、2位は「70~80人未満」で14%という結果でした。
全国では「80~90人未満」、近畿では「60~70人未満」が1位と、異なる結果となっています。人数帯別では、近畿の方が「60~70人未満」の割合が3.7%高く、「100~110人未満」の割合が4.1%低い結果となっています。近畿地方の平均は全国と比べて10人少なく、地方別の順位では(全8地方)8位です。
式場を決める前に想定していた人数と実際に招待した人数の差を見ると、全国平均では1.4人増えていて、近畿の平均だと0.7人増えています。打合せをしていく過程で予算の都合で招待するのをやめた、予定が調整できずに来れなかった場合などは減りますし、逆に家族で来てくれることになった場合や友人ももっと誘った場合などは当初の想定よりも増えることになります。
京都府の結果の特徴は?
京都府では「50~60人未満」の割合が18.6%が一番多く、2位は「70~80人未満」で18.6%という結果でした。
京都府の結果は「50~60人未満」が1位ですが、全国・近畿とも異なる結果となっています。人数帯別では、全国平均より京都府の方が「50~60人未満」の割合が10.1%高く、「100~110人未満」の割合が6.5%低い結果となっています。また、近畿地方の平均と比べると京都府の方が「50~60人未満」の割合が7%高く、「60~70人未満」の割合が4.9%低い結果となっています。京都府地方の平均は全国と比べて10.9人少なく、近畿地方の平均と比べてると0.900000000000006人少ないです。ちなみに、47都道府県中45位です。
ちなみに、ゲストの人数が増えると見積りの金額は高くなりますがその分いただけるご祝儀も増えるので、新郎新婦の持ち出し(自己負担金)は下がることが多いです。ただ、支払のタイミングが前払いで披露宴当日の支払ができない会場だと一時的に支払わなければならない金額がかなり大きくなるので、招待人数が増えたり多くなる場合は資金計画はしっかりしておいたほうがいいでしょう。
京都府の披露宴にゲストはどれくらい参加している?
京都府と近畿エリア、全国平均の結果は次の通りです。
項目 | 京都府 | 近畿 | 全国 |
---|---|---|---|
①親族 | 97.1% | 93.3% | 93.3% |
②学生時代の恩師・友人(勤務先以外の友人) | 87.3% | 84.7% | 85.5% |
③勤務先の上司・同僚 | 75.5% | 73.5% | 74.8% |
④親の友人・知人、近所の人 | 11.8% | 13.2% | 21.2% |
⑤その他 | 14.7% | 11.3% | 12.9% |
⑥無回答 | 1% | 4.2% | 5% |
※回答サンプル数 | 102 | 778 | 5460 |
それぞれの順位は以下の通りです。
順位 | 京都府 | 近畿 | 全国 |
---|---|---|---|
1位 | 親族 | 親族 | 親族 |
2位 | 学生時代の恩師・友人(勤務先以外の友人) | 学生時代の恩師・友人(勤務先以外の友人) | 学生時代の恩師・友人(勤務先以外の友人) |
3位 | 勤務先の上司・同僚 | 勤務先の上司・同僚 | 勤務先の上司・同僚 |
近畿エリアの結果の特徴は?
全国の結果では、披露宴への参加率が高いゲストは「親族」が93.3%参加と一番多く、続いて「学生時代の恩師・友人(勤務先以外の友人)」が85.5%参加となっています。近畿では「親族」が93.3%参加と一番多く、2位は「学生時代の恩師・友人(勤務先以外の友人)」で84.7%参加という結果でした。
全国も近畿も同じく「親族」が1位となっています。ゲストカテゴリ別では、近畿の方が「親族」の参加率が0%高く、「親の友人・知人、近所の人」の参加率が8%低い結果となっています。
地域別に多少の差はあるものの、「親族」、「学生時代の恩師・友人(勤務先以外の友人)」、「勤務先の上司・同僚」のゲストは多くのカップルが招待していますね。ただ、最近では少人数で結婚式をするケースも増えてきていますので、そうすると列席するゲストは家族だけ・親族だけになることがほとんどです。
京都府の結果の特徴は?
京都府では「親族」の97.1%参加が一番高く、2位は「学生時代の恩師・友人(勤務先以外の友人)」の87.3%参加という結果でした。
京都府も全国・近畿の結果と同じく「親族」が1位となっています。ゲストカテゴリ別では、全国平均より京都府の方が「親族」の参加率が3.8%高く、「親の友人・知人、近所の人」の参加率が9.4%低い結果となっています。また、近畿地方の平均と比べると京都府の方が「親族」の参加率が3.8%高く、「無回答」の参加率が3.2%低い結果となっています。
ゲストを何人くらい招待するか、どのような関係の人まで招待するか、親の知り合いまで招待するか、などは2人の意思だけではなく各地域の結婚式文化や両親の意見などによっても大きく変わるところです。できれば結婚式場の予約をする前に両家の親に誰を招待しようと考えているのか伝えておいたほうが後々トラブルになりにくいと思います。
京都府の先輩花嫁が招待したゲスト別の平均人数は?
京都府と近畿エリア、全国平均の結果は次の通りです。
項目 | 京都府 | 近畿 | 全国 |
---|---|---|---|
親族 | 21.3人 | 22.5人 | 25.2人 |
学生時代の 恩師・友人 (勤務先以 外の友人) | 24.3人 | 24.7人 | 27人 |
勤務先の 上司・同僚 | 11.6人 | 12.7人 | 16.4人 |
親の友人・ 知人、 近所の人 | 1.4人 | 1.2人 | 2.4人 |
その他 | 2.7人 | 1.9人 | 2.6人 |
※回答サンプル数 | 102 | 778 | 5298 |
それぞれの順位は以下の通りです。
順位 | 京都府 | 近畿 | 全国 |
---|---|---|---|
1位 | 学生時代の 恩師・友人 (勤務先以 外の友人) | 学生時代の 恩師・友人 (勤務先以 外の友人) | 学生時代の 恩師・友人 (勤務先以 外の友人) |
2位 | 親族 | 親族 | 親族 |
3位 | 勤務先の 上司・同僚 | 勤務先の 上司・同僚 | 勤務先の 上司・同僚 |
近畿エリアの結果の特徴は?
全国の結果では、「学生時代の 恩師・友人 (勤務先以 外の友人) 」の列席人数が27人と一番多く、続いて「親族 」の25.2人となっています。近畿では「学生時代の 恩師・友人 (勤務先以 外の友人) 」の24.7人が一番多く、2位は「親族 」の22.5人という結果でした。
全国も近畿も同じく「学生時代の 恩師・友人 (勤務先以 外の友人) 」が1位となっています。ゲストカテゴリ別では、近畿の方が「その他」の人数が-0.7人多く、「勤務先の 上司・同僚 」の人数が3.7人少ない結果となっています。
列席するゲストの人数バランスによって披露宴の雰囲気は変わってきます。親族が多いと年齢層は比較的高めで落ち着いた雰囲気になりますし、友人が多ければ華やかなパーティになります。勤務先の上司や同僚は会社次第、といった感じでしょうか。歴史ある大企業などでは結婚式で披露する伝統的な余興があったりしますし、逆にベンチャーなどでは非常に若い方が挨拶をしたりすることもあるので、お互いに会社にはどんな人がいるのかを話しておくと当日驚かなくていいと思います。
京都府の結果の特徴は?
京都府では「学生時代の 恩師・友人 (勤務先以 外の友人) 」の24.3人が一番多く、2位は「親族 」の21.3人という結果でした。
京都府も全国・近畿の結果と同じく「学生時代の 恩師・友人 (勤務先以 外の友人) 」が1位となっています。ゲストカテゴリ別では、全国平均より京都府の方が「その他」の人数が0.1人多く、「勤務先の 上司・同僚 」の人数が4.8人少ない結果となっています。また、近畿地方の平均と比べると京都府の方が「その他」の割合が0.8%高く、「親族 」の割合が1.2%低い結果となっています。
新郎側と新婦側のゲスト人数に極端に差があると、支払いのバランスどうする?当日なんとなくゲストが居心地が悪くない?など気になる点も出てきます。そうなりそうな場合は事前に調整するか、または当日のテーブルレイアウトを工夫すると意外と人数差を感じなくなったりするので、プランナーに相談してみてください。また、最終手段としては結婚式ゲストの代行サービスというのもあるので、どうにも気になるようでしたら調べてみてください。
京都府の披露宴に招待するゲストについてのデータまとめ
- 京都府の先輩花嫁が披露宴会場を予約する時に想定しているゲストの人数は、平均59.5人。
- 京都府の先輩花嫁が実際に披露宴の招待した人数は、平均60.2人。
- 京都府の披露宴では、「親族」が97.1%、「学生時代の恩師・友人(勤務先以外の友人)」が87.3%、「勤務先の上司・同僚」が75.5%参加している。
- 京都府の披露宴では、平均で「学生時代の 恩師・友人 (勤務先以 外の友人) 」が24.3人、「親族 」が21.3人、「勤務先の 上司・同僚 」が11.6人参加している。
京都府の披露宴の招待・参加するゲストの人数データをまとめました。これから結婚式場探しを始める方は京都府の先輩花嫁のデータを参考に、二人でしっかり話し合って協力して進めていって下さいね。また、この先、結婚式場探しも進めていくならこの下に当サイトオススメの予約サイトランキングを載せておきますので、ぜひご覧ください!なお、本記事のデータ元は「ゼクシィ 結婚トレンド調査2017調べ」です。
京都府で自分たちの予算やイメージにあった結婚式場をお得に探すなら
結婚式場の下見やブライダルフェアに参加するときは、直接予約するより結婚式場情報サイトからしたほうが断然お得です。予約するサイト限定の特典が付いてお得になるだけではなく、応募して見学するだけで最大数万円分の商品券がもらえるキャンペーンも実施しているので、ぜひ利用しましょう!
結婚式場人気サイト ランキング
マイナビウエディング
- 対応エリア
- 北関東・甲信、南関東、関西、東海
- 情報量
- キャンペーン
- フェア予約して見学、見積りを提出すると最大35,000円分のJCBギフトカードプレゼント
Hanayume(ハナユメ)
- 対応エリア
- 関東、東海、関西、九州
- 情報量
- キャンペーン
- ブライダルフェアの予約、見学などで最大33,000円分の商品券プレゼント
CMでおなじみのHanayume(ハナユメ)。以前は「すぐ婚navi」というサービス名で運営していましたが、昨年リニューアルしてとてもおしゃれなサイトになりました。特徴はなんといっても「お得に結婚式を挙げられるハナユメ割」。特に半年以内の結婚式の場合はお得な限定特典がたくさんついているので、予算重視で結婚式を検討しているカップルにはオススメ。
ゼクシィ
- 対応エリア
- 首都圏、東海、関西、北海道、東北、茨城・栃木・群馬、北陸・甲信越・静岡、中国、四国、九州
- 情報量
- キャンペーン
- 式場見学・フェア予約で最大10,000円分のJCBギフトカードプレゼント
知名度抜群のゼクシィ。TVCMも放送しているので誰もが一度は聴いたことはあると思います。非常に分厚いと有名な雑誌もあり、結婚式場の情報だけはなく、結婚式の準備についての様々な情報が掲載されているので、まず一番初めの情報集めに見てみるのがオススメ。